ニッポンに、新しいプレミアムチェアーを。
ひたむきに走り続け、この国の今をつくってきた。
走りつづけ、この国の未来をつくっていく。
すべてを忘れて安らぐ時間は、そんな人たちに必要だから、
カリモクの、いや日本の技術で、全く新しい椅子をつくろう。
日本人の身体を、暮らし方を、
そして、感性を見つめ続けていなければつくれない一脚を。
--おかえりなさい。
西欧の椅子への憧れに別れを告げて、日本初のプレミアムチェアーへ。
ザ・ファーストのオーナーになったその日から、人生に、至福の時間が生まれます。