日本ベッドのマットレスは、「内面主義」のモットーの通り、どこまでも誠実で端正な作り。
「千鳥組み」と言われる超高密度な交互配列で、きめこまかく、しなやかに身体に沿います。
この繊細な動きを伝えるため、敢えて詰め物は薄く。
エッジのワイヤーもウレタンで包まれ、睡眠時以外も肌当たりが優しく、且つ優れた耐久性にもつながっています。
とろけるような、まさに“絹”の寝心地。
迎賓館はじめ、帝国ホテルや星野リゾートなど、一流ホテルにも採用されていることで知られる日本ベッド。
世界に誇る日本の最高峰マットレスを、ぜひ日々の暮らしに。